1980's
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エムケーカシヤマ(株)内でレース材質の開発を開始
当時の富士フレッシュマン、鈴鹿クラブマンレースでのテスト開始 (1982) -
(株)ウインマックス 設立 (1984)
日本で最初のモータースポーツ向けのブレーキブランドとなる - 当時開発ドライバーであった土屋圭市選手が 富士フレッシュマン、AE86で全戦優勝でチャンピオンになる
- F3000に製品の供給を開始し、圧倒的なシェアを誇る
1990's
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様々なレースにブレーキパッドの供給を開始し、
多くの勝利をあげる
・ F3000
・ JTCC(全日本ツーリングカー選手権)
・ フォーミュラ3(F3)
・ 全日本GT選手権
・ N1耐久レース
・ 全日本ジムカーナ選手権
2000's
- インテグラインターカップ
- 走行会用パッドを開発するため、全国のサンデーレーサーと 共にテストを開始
- 走行会専用パッドとして、「ARMA」シリーズ誕生(2004 - )
- PWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)
- WRC, JWRC スズキスポーツチームへ製品供給
- 競技用ブランド 「itzz」シリーズ誕生(2009 - )
2010's
- 「itzz」以外のWinmaX商品を「ARMA」シリーズに統合 (2010)
- Wシリーズ(海外専用ブランド)の販売を開始 (2013)
- WTCC(世界ツーリングカー選手権) LADA, CIVICに製品供給
- WRC, NASCARテスト開始
- 世界クロスカントリー選手権 ハイラックスへ製品供給
- WTCR Audiチームへ供給開始